SOMETHIN' WORKSHOP

弾きっぱなしで終わらないために。

定番曲のアプローチの強化と、准定番曲のマスターの2本立てのワークショップが始まります。

 コード進行がよくわからず、マイナー・ペンタでとりあえず弾き倒した夜。普通ならそれで苦笑いしてお酒を飲んで終わりです。そして再び遭遇しても同じことの繰り返し。

 もちろんジャム・セッションの精神はお互いジャムって楽しむことがモットーですが、切磋琢磨して少しでもレベルアップしていけば、演奏自体が感動を呼んでさらに素晴らしい夜になるはずです。

 そのためにできることはないかと、オーナーのスティーブさんとずっと話をしてきました。そしてこのたびSOMETHIN' Jazz Clubと共同でワークショップを立ち上げることになりました。

 取り上げる曲は毎回2本立て。おなじみの定番曲と、演ったことはないけど、セッションで聴いたことがあっていつか演奏してみたいと思うような准定番曲の2曲です。毎月1回、その2曲を徹底的に掘り下げてさまざまな演奏のアプローチを実践していきます。

 たとえばChameleonはB♭マイナー・ペンタ一発だけで弾き通して構わないワケですが、Cマイナー・ペンタもコツさえつかめば使えます。でもなぜ使えるのか知らなければおそらく永遠に使えない。もちろんB♭マイナー・ペンタを弾くだけでもやっと、という人もいるでしょう。各人のレベルに応じて可能性を広げていくためのワークショップだと思って下さい。

 参加者にはマスター譜とアドリブに役立つ譜例および解説シートを配布します(プリント代は参加代金に含まれます)。またアドリブ・ソロだけでなく、ジャム・セッションに適したバッキングのコツも同時に提示。リズム隊もそろっているので、ジャム・セッションしながら徹底的に毎月2曲をマスターしていきましょう!

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SOMETHIN' WORKSHOP CONTENTS

(緊急事態宣言等により、日程が変わる可能性があります)

開催日   課題曲
(a 定番曲 b 准定番曲)
難易度の目安
☆☆☆☆☆
key  POINT 
4/18(日)  a Chameleon B♭m  キメのユニゾン、B♭マイナー・ペンタだけではないアプローチ 
 b Strasbourg Saint Denis ☆☆ A♭ 力の抜き方加減による表現力
  a Cissy Strut Cマイナー・ペンタとCメジャー・ペンタのミックスなど
b 500 miles high ☆☆ Em 部分転調への対応
  a You've Got a Friend A♭  歌をフォローするバッキングセンス
b Billie's Bounce ☆☆  F ペンタトニック・スケールの使いこなし
  a Feel Like Makin' Love ☆☆  E♭ 弾き過ぎないアプローチ、ジャジィに弾きこなす手法 
b Squadlive ☆☆☆  F キメのリズム、カッティングのキレ
  a The Chicken ☆☆ B♭ ペンタ弾き分け、あるいは弾き分けずに終わる手法 
b 朝倉チキン ☆☆☆☆ B♭ 部分転調に振り回されないアプローチ
  a Cantaloupe Island Fm  さまざまなスケールの可能性、バッキングのコツ 
b Don't Know Why B♭ スキ間を設けるバッキング
  a Red Baron ☆☆ Gm ユニゾン時のリズム
b Bright Size Life ☆☆☆ 同主調との行き来
  a What's Going on  E メジャー・セブンス系コードでのバッキング
b Misty ☆☆☆☆  E♭ メロディアスに弾くコツ
  a Room 335 ☆☆☆☆ A  表現力をキープしたままで部分転調を乗り切る
b There Will Never Be Another You ☆☆☆  E♭ リズムへの乗り方
  a The Girl from Ipanema ☆☆☆☆ 転調への対応力
b Stella by Starlight ☆☆☆☆☆  B♭ lllm7へのツーファイブをどう乗り切るか
  a Summertime  Am スウィングに16分音符を乗せるリズムの感じ方 
b On Green Dolphin Street ☆☆☆☆  E♭ Aメロ部分でのアプローチ
  a Cold Duck Time ブルージィなアプローチ
b ALL OF ME ☆☆☆ C 転調に振り回されないアドリブ構築