ジャズ練CONTENTS

No.01 2023年2月13日(月)
全20回の全貌とか到達目標などのトーク中心
色々弾いてみます!
No.02 2023年2月20日(月) →→
Dm7ーG7ーC△7 (1) 省略形コード・フォーム コード・アルペジオ
No.03 2023年2月27日(月)
Dm7ーG7ーC△7 (2) ベースラインが動くバッキング ディミニッシュ・コード・トーン
No.04 2023年3月06日(月)
Dm7ーG7ーC△7 (3) ウォーキング・ベースのライン オルタード7thスケール
No.05 2023年3月13日(月)
Bm7(♭5)ーE7ーAm7 (1) コード・アルペジオ
No.06 22023年3月20日(月)
Bm7(♭5)ーE7ーAm7 (2)
3度の音をつないでいく
ディミニッシュ・コード・トーン
No.07 2023年3月27日(月)
Bm7(♭5)ーE7ーAm7 (3) ハーモニック・マイナー・スケール
No.08 2023年4月04日(火) ※この日だけ変則的に火曜日配信になります
Dm7ーG7ーC△7ーA7 (1) 指弾きバッキング コード・アルペジオ
No.09 2023年4月10日(月)
Dm7ーG7ーC△7ーA7 (2) テンション音を加えたバッキング コード・アルペジオ
No.10 2023年4月24日(月)
Dm7・G7 | C△7・A7 (1) テンション音を加えたバッキング コード・アルペジオ ディミニッシュ・コード・トーン
No.11 2023年5月01日(月)
Dm7・G7 | C△7・A7 (2) ベースラインを動かすバッキング 3度をつないでいくフレーズ メロディック・マイナー・スケールを弾く
No.12 2023年5月08日(月)
C△7ーFm7ーC△7 key=Cに対する同主調key=Cmに属するFm7への部分転調 同主調はアタマかゆい→シラミ メジャースケールとマイナースケールとの相違点を把握する
No.13 2023年5月15日(月)
C△7ーFm△7ーC△7 多くの人が同主調と間違えてFm∆7時にE♭音を弾いてしまっている Fmとだけ表記されていて、メロディがE音になっているケースに注意 Cメジャー・スケールの第6・7音を下げたスケール =Cミクソリディアン♭6thスケール =Fメロディック・マイナー・スケール=Eオルタード7thスケール
No.14 2023年5月22日(月)
Am7ーAm7ーDm7ーDm7 m7thが鳴っているところで△7thを使用するキモ美しい?ニュアンスの体感
No.15 2023年5月29日(月)
Cm7ーF7ーB♭△7ーE♭△7 key=B♭の2514進行 Autumn Leaves前半のコード進行 全てが4度進行(ベース音の強進行)
No.16 2023年6月05日(月)
Am7(♭5)ーD7ーGm7
Gm7に向かうツーファイブ Autumn Leaves[A]メロ5〜7小節目のコード進行 D7時はGハーモニック・マイナーが標準、 Am7(♭5)はナチュラルorハーモニックどちらでもOK
No.17 2023年6月12日(月)
Autumn Leaves 枯葉Aメロのコード進行 D7・・・Gハーモニック・マイナー(Gメロディック・マイナーもアリ) G7・・Cハーモニック・マイナー
No.18 2023年6月19日(月)
Sunny Sunny1~2段目のコード進行 Gm7・C7・・・F△7に向かうツーファイブなのでkey=F Bm7(♭5)・E7・・・E7時はAハーモニック・マイナーが標準
No.19 2023年6月26日(月)
Days of Wine and Roses Days of Wine and Roses1~5小節目のコード進行 E♭7・・同主調(key=Fm)では無い! F△スケールの第6・7音を半音下げたFMixolydian♭6th Scale Am7(♭5)・D7・・・Gm7に向かうツーファイブ(key=Gm)
No.20 2023年7月03日(月)
Summertime Summertime1~5小節目のコード進行 トニックに向かうツーファイブとサブドミナントに向かうツーファイブが間髪入れずにやってくる Em7(♭5)・A7・・・Dm7に向かうツーファイブ(key=Dm)